FXのスプレッドとは?初心者でもわかるFXのスプレッドの仕組みを図解で丁寧に解説

woman
「FXのスプレッドって何?」
「FXで買値と売値に差があるのはなぜ?」
・・・

FXトレードを検討しているFX初心者の方はこのような疑問を持つ方も少なくないでしょう。今回は「FXのスプレッド」について解説します。

FXのスプレッドとは?

スプレッドとは?

英語で表記すると「Spread」で「広げる」「延ばす」「幅」「広がり」という意味を持ちます。

FXにおけるスプレッドとは?

FX会社が手にする手数料のこと
「買値(買う時の価格)」と「売値(売る時の価格)」の差

の両方の意味があります。

FX会社は取引画面を見てみると

米ドル/円

BID/売:109.924円
ASK/買:109.927円

というように「買値(ASK)」と「売値(BID)」に差があることがわかります。

FX会社は米ドルを安く買って、高く売って、その差で儲けているのです。

「買値」と「売値」の差 = FX会社の利益 = FX会社の手数料
woman
「あれっ、売値の方が安くて、買値の方が高いのって逆じゃないの?安く買って、高く売るんでしょ?」
「BID/売」
  • 投資家から見て売る時の価格
  • FX会社から見て買う時の価格
「ASK/買」
  • 投資家から見て買う時の価格
  • FX会社から見て売る時の価格
投資家側から見るのか?FX会社側から見るのか?で「買い」と「売り」は逆転していることに注意が必要です。
FX会社から見て買う時の価格「BID/売」が安くて
FX会社から見て売る時の価格「ASK/買」が高ければ
安く買って、高く売ることでFX会社は利益を出すことができるのです。

ちなみに、「買値」と「売値」の2つの価格が表示される方式のことを「2WAYプライス」と呼びます。

woman
「じゃあ、仮に米ドルを買って、一瞬で売ったら、スプレッド分損をするということなの?」

その通りです。

スプレッド = FX会社の手数料収入 = 投資家の取引コスト

なのです。

concierge
FX会社のサービスは、ほとんどが「取引手数料無料」「口座開設手数料無料」ですから、「どこで利益を得ているのか?」不思議に思う方も多いようですが、このスプレッドがFX会社の収益なのです。

良くニュースで

「現在の東京外国為替市場のドル/円は108円45銭から108円50銭の間で取引されています。」

というようなアナウンスがありますが、この時の

108円45銭 = 「BID/売」
108円50銭 = 「ASK/買」

を意味しているのです。

FX会社はどうやってスプレッドを決めているの?

  • スプレッドを狭くすればするほど、FX会社の利益は出ない
  • スプレッドを広くすればするほど、顧客は減ってしまう

という相反する2つの要素の中で、FX会社はスプレッドを決めています。

concierge
だからこそ、FX会社によってスプレッドは違うのです。

人気のあるFX会社の場合は

  • 米ドル/円 スプレッド0.3銭

というのが相場となっています。

これ以上狭くするとFX会社がやっていけないが、企業間の競争の中で、徐々にスプレッドが狭くなって、2017年現在は「スプレッド0.3銭」が一番狭いスプレッドになっているのです。

FXが導入されていた当時はスプレッドが「何十銭」というの珍しくありませんでした。
また、外貨預金などでは今でも銀行は「50銭~100銭」のスプレッドを取っています。

FX会社は、かなり良心的な価格まで手数料を下げてきたのです。

スプレッドは変動する性質がある

流動性によって変動する

スプレッドを決めるのはFX会社ですが

米ドル/円

BID/売:109.924円
ASK/買:109.927円

と決めても、「売りたい人」や「買いたい人」が少ない場合には、「買い注文」と「売り注文」の価格差が大きくなってしまうのです。

流動性が高い状態(取引が活発な時)

「買い注文」と「売り注文」の価格差が小さくなる = スプレッドが狭くなる

流動性が低い状態(取引が閑散としている時)

「買い注文」と「売り注文」の価格差が大きくなる = スプレッドが広くなる
concierge
流動性が低くなるときにはスプレッドが広がりやすいのです。

流動性が低くなるときというのは

  • 日本時間の朝5時~8時
  • 月曜日の朝
  • ゴールデンウイーク、お盆、年末年始

などです。

  • また、人気のない通貨ペアも、流動性が低くなります。

「ドル」「ユーロ」「豪ドル」「英ポンド」などは人気の高い通貨なので、この通貨が絡む通貨ペアであれば、常に一定レベルの流動性があります。しかし、「NZドル」「カナダドル」「スイスフラン」などはマイナー通貨なので、流動性は低くなり、スプレッドは広がりやすいのです。

通貨ペアごとのスプレッドを見ても、人気の高い通貨の方が狭いスプレッドが適用されていることがわかります。

急激なレート変動時にスプレッドも変動する

また、急激な為替レートの変動時にもスプレッドは広がる傾向にあります。

  • 経済的な事件(リーマンショック、英国EU離脱)
  • 戦争やテロ(9.11)
  • 天災(東日本大震災)
  • 経済指標発表時
    ・・・

など、為替レートが急激に変動するタイミングでは

一気に「買い」か?「売り」か?、どちらかに偏った注文が入ることになります。

man
「リーマンショックだ。ドルを売って、安全通貨である円を買わないと資産がなくなるっ!」

と慌てて、ドル売りが殺到するような事態になるのです。

前述した流動性の話と同じで、片側だけの注文が多い状態でも、スプレッドは広がってしまうのです。
woman
「でも、スプレッドは原則固定なんじゃないの?」

DMM FXの場合

「原則固定」ではあるのですが【例外あり】と記載されています。

備考欄には

※上記スプレッドは固定されたスプレッドではありません。リーマンショックや東日本大震災のような突発的な事象が発生した場合や、市場の流動性が低下している場合(月曜日の午前7時~午前8時頃、夏時間の午前6時前後(冬時間の午前7時前後)、年末年始、クリスマス時期など)、経済指標の発表前後の時間帯等(経済指標カレンダーはこちら)においては、スプレッドが拡大する場合があります。また、当社がカバー先等から受信するレートのスプレッドが拡大した場合は、お客様に配信する外国為替レートのスプレッドも拡大します。なお、その上限は一定値に限定されません。

と書かれていて

「上記スプレッドは固定されたスプレッドではありません。」

concierge
と言い切っているのですから、スプレッドは変動するということです。これはどのFX会社の「原則固定スプレッド」も同じです。スプレッドは変動するのです。

FX会社を比較する上でのスプレッドの重要性

少しでもスプレッドの狭いFX会社を選ぶべき

「スプレッドってどのくらいの取引コストなのか?」計算してみます。

米ドル/円のスプレッドが0.3銭の場合

取引コストは

1万通貨(1枚) = 0.3銭 × 1万通貨 = 30円

ということになります。

woman
「まぁ、30円ぐらいだったら、気にする必要もないような気がする。」

と思うかもしれませんが、

1日5回ポジションを持つデイトレーダーの場合

米ドル/円のスプレッド0.3銭のFX会社A社

  • 20日/月の取引 × 12ヶ月 × 5回/日 × 30円 = 36,000円

米ドル/円のスプレッド0.5銭のFX会社B社

  • 20日/月の取引 × 12ヶ月 × 5回/日 × 50円 = 50,000円

米ドル/円のスプレッド1.0銭のFX会社C社

  • 20日/月の取引 × 12ヶ月 × 5回/日 × 10円 = 100,000円
年間のトレードコストは「FX会社A社」は「FX会社C社」の約3分の1で済むのです。
concierge

年間の取引回数が大きくなる

  • デイトレード
  • スキャルピングトレード

をトレードスタイルにしている投資家ほど、スプレッドの0.1銭の差が年間の取引コストでは数万円の差になってしまうのです。

原則固定の罠に騙されない!

前述した通りで

  • 米ドル/円のスプレッド0.3銭のFX会社A社
  • 米ドル/円のスプレッド0.5銭のFX会社B社
  • 米ドル/円のスプレッド1.0銭のFX会社C社

の3社で「固定スプレッド」であれば、「どのFX会社が一番取引コストが安いのか?」比較するのは簡単です。

しかし、日本のFX会社はほとんどが「原則固定」ですので、前述した通りで「固定スプレッド」ではないのです。

つまり、指標発表時や流動性が低いタイミングでは、スプレッドは広がってしまうのです。

相場の急変動時や流動性が低いタイミングでのスプレッドの広がりには、FX会社の間で違いがあります。

  • 米ドル/円のスプレッド0.3銭のFX会社A社 → 指標発表時に2.0銭まで広がることが多い
  • 米ドル/円のスプレッド1.0銭のFX会社C社 → 指標発表時でもほとんどスプレッドは広がらない

であれば、一概に「FX会社A社」が取引コストの安いFX会社と言いきれなくなってしまうのです。

指標発表トレードだけを行う投資家であれば、「FX会社C社」を選んだ方が取引コストが安くなるのです。

FX会社のスプレッドを比較するときには

どのくらい原則固定のスプレッドで提供されているのか?

を示す「配信率」もチェックする必要があるということになります。

配信率とは

原則固定スプレッドにおいて、固定されたスプレッドで配信された割合のこと

です。

DMM FX 過去の配信率

米ドル/円 スプレッド0.3銭 配信率98.35%以上

となっているのですから

  • 0.3銭でレートが提示された割合が98.35%
  • 0.3銭以外でレートが提示された割合が1.65%

ということになります。

FX会社のスプレッドを比較する場合には

  1. 「スプレッドが狭いこと」
  2. 「配信率が高いこと」

の両方を満たす必要があるのです。

concierge
ただし、配信率が高くても、指標発表時はかなり広くスプレッドが開いてしまうFX会社もあります。ここは実際に利用してみて、使った結果を見て、判断するしかないのです。

FX会社のスプレッド比較

人気ランキングFX会社名口座名売買手数料
(片道)
トレードコスト
(米ドル/円)
(1万通貨)
スプレッド
(米ドル/円)
スプレッド
(ユーロ/円)
スプレッド
(英ポンド/円)
スプレッド
(豪ドル/円)
スプレッド
(NZドル/円)
スプレッド(ユーロ/
米ドル)
約定スピード執行率
1位外為どっとコム
外為どっとコム
外貨ネクストネオ無料(千通貨単位も無料)30円0.3銭0.4銭1.0銭0.6銭1.0銭0.3pips最速0.009秒
(平均0.021秒)
原則100%
2位ヒロセ通商
ヒロセ通商
LION FX無料(千通貨単位も無料)30円0.3銭0.5銭1.3銭0.7銭1.0銭0.4pips最速0.001秒
(平均0.004秒)
99.9%
3位DMM.com証券
DMM.com証券
DMM FX無料30円0.3銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭0.4pips--
4位YJFX!
YJFX!
外貨ex無料(千通貨単位も無料)30円0.3銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭0.4pips--
5位GMOクリック証券
GMOクリック証券
FXネオ無料30円0.3銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭0.4pips--
6位SBI FXトレード
SBI FXトレード
0無料(1通貨単位も無料)27円0.27銭0.39銭0.89銭0.59銭0.99銭0.48pips--
7位インヴァスト証券
インヴァスト証券
シストレ24無料(5千通貨単位も無料)---------
8位外為オンライン
外為オンライン
外為オンラインFX無料(千通貨単位も無料)(※注文方法によっては有料だが、12/30まで新規口座開設日から90日間無料、口座保有者は決済手数料無料)100円1.0銭2.0銭3.0銭3.0銭6.0銭1.0pips--
9位マネーパートナーズ
マネーパートナーズ
パートナーズFX nano無料(100通貨単位も無料)30円0.3銭0.7銭1.2銭0.9銭1.8銭0.8pips-100%
10位JFX
JFX
MATRIX TRADER無料(千通貨単位も無料)30円0.3銭0.5銭1.3銭0.7銭1.0銭0.4pips最速0.001秒
(平均0.004秒)
99.9%
11位インヴァスト証券
インヴァスト証券
トライオートFX無料(千通貨単位も無料)30円0.3銭0.5銭1.0銭0.6銭1.7銭0.3pips--
12位FXプライム byGMO
FXプライム byGMO
選べる外貨無料(千通貨単位は30円)60円0.6銭1.3銭1.8銭1.3銭2.0銭1.0pips-1900/1/1
13位FXブロードネット
FXブロードネット
ブロードライトコース無料(千通貨単位も無料)(※注文方法によっては有料だが、新規口座開設日から90日間無料、12/29まで口座保有者は決済手数料無料)30円0.3銭0.5銭1.0銭0.6銭1.3銭0.3pips--
14位楽天証券
楽天証券
楽天MT4無料(千通貨単位も無料)50円0.5銭1.1銭2.0銭1.2銭2.8銭0.6pips--
15位マネーパートナーズ
マネーパートナーズ
パートナーズFX無料30円0.3銭0.4銭0.9銭0.6銭1.0銭0.3pips-1900/1/0
16位外為ジャパンFX
外為ジャパンFX
0無料(千通貨単位も無料)30円0.3銭0.5銭1.0銭0.7銭1.2銭0.4pips--
17位FXトレード・フィナンシャル
FXトレード・フィナンシャル
FXTF MT4・1000通貨コース無料(千通貨単位も無料)30円0.3銭0.6銭2.0銭1.4銭2.4銭0.8pips--
18位トレイダーズ証券
トレイダーズ証券
みんなのFX無料(千通貨単位も無料)30円0.3銭0.4銭1.0銭0.7銭-0.4pips--
19位セントラル短資FX
セントラル短資FX
ウルトラFX無料43円平均約定0.43銭(マイナススプレッドもあり)平均約定0.29銭(マイナススプレッドもあり)平均約定0.72銭(マイナススプレッドもあり)平均約定0.65銭(マイナススプレッドもあり)取扱なし平均約定0.35pips(マイナススプレッドもあり)--
20位IG証券
IG証券
ミニ取引無料60円0.6銭1.5銭2.5銭1.3銭2.5銭0.6pips-1900/1/1
21位外為オンライン(くりっく365)
外為オンライン(くりっく365)
0無料(※注文方法によっては有料だが、12/30まで新規口座開設日から90日間無料、口座保有者は決済手数料無料)---------
22位サクソバンク証券
サクソバンク証券
スタンダードコース無料(千通貨単位も無料)60円平均0.6銭平均1.4銭平均2.2銭平均1.4銭平均4.5銭平均0.8pips--
23位セントラル短資FX
セントラル短資FX
セントラルミラートレーダー無料(5千通貨単位も無料)---------
24位FXプライム byGMO
FXプライム byGMO
ちょいトレFX無料(千通貨単位も無料)100円1.0銭3.0銭3.0銭3.0銭3.0銭3.0pips--
25位岡三オンライン証券(くりっく365)
岡三オンライン証券(くりっく365)
0無料---------
26位ライブスター証券
ライブスター証券
ライブスターFX無料(※注文方法によっては有料)90円0.9銭1.9銭3.4銭3.2銭3.6銭1.4pips--
27位トレイダーズ証券
トレイダーズ証券
みんなのシストレ/シストレ口座無料(千通貨単位も無料)---------
28位アイネット証券
アイネット証券
アイネットFX無料70円0.7~1.0銭1.4~2.0銭2.0~5.2銭1.5~4.0銭2.0~6.5銭0.7~1.5pips--
29位カブドットコム証券
カブドットコム証券
店頭FX無料60円0.6銭1.1銭1.8銭1.4銭2.2銭0.8pips--
30位GMOクリック証券(くりっく365)
GMOクリック証券(くりっく365)
0無料---------
31位インヴァスト証券(くりっく365)
インヴァスト証券(くりっく365)
0324円---------
32位岡三オンライン証券
岡三オンライン証券
岡三アクティブFX無料(千通貨単位も無料)40円0.4銭0.9銭1.4銭0.9銭1.5銭0.7pips--
33位マネースクウェア・ジャパン
マネースクウェア・ジャパン
M2JFX300円(千通貨単位は30~50円)--
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34位FXブロードネット
FXブロードネット
ブロードコース無料(※注文方法によっては有料だが、新規口座開設日から90日間無料、12/29まで口座保有者は決済手数料無料)30円0.3銭0.5銭1.0銭0.6銭1.3銭0.3pips--
35位マネックス証券
マネックス証券
FX PLUS無料(千通貨単位は30円)200円2.0銭4.0銭6.0銭4.0銭6.0銭3.0pips--
36位楽天証券
楽天証券
楽天FX無料(千通貨単位も無料)30円0.3銭1.1銭1.0銭1.2銭3.9銭0.4pips--
37位ひまわり証券
ひまわり証券
エコトレFX(シストレ口座)108円416円2.0銭4.0銭7.0銭5.0銭7.0銭2.0pips--
38位カブドットコム証券
カブドットコム証券
シストレFX無料(千通貨単位も無料)50円0.5銭(ただし、取引数量によって変化)1.0銭(ただし、取引数量によって変化)1.8銭(ただし、取引数量によって変化)1.2銭(ただし、取引数量によって変化)2.2銭(ただし、取引数量によって変化)0.8pips(ただし、取引数量によって変化)--
39位IG証券
IG証券
標準取引無料(10万通貨単位以上トレード可能)-0.6銭1.5銭2.5銭1.3銭2.5銭0.6pips-1900/1/1
40位上田ハーロー
上田ハーロー
上田ハーローFX無料80円0.8銭1.8銭2.8銭1.8銭3.0銭1.0pips--
41位デューカスコピー・ジャパン
デューカスコピー・ジャパン
0最大39円(千通貨単位は最大4円)(米ドル/円=112円で算出)(取引金額100万円あたり最大35円)98円0.2~0.7銭0.4~1.4銭1.0~2.9銭0.4~1.7銭0.9~2.7銭0.2~0.6pips--
42位ひまわり証券
ひまわり証券
レギュラー口座無料100円1.0銭3.0銭6.0銭4.0銭7.0銭2.0pips--
43位セントラル短資FX
セントラル短資FX
FXダイレクトプラス無料(千通貨単位も無料)100円1.0銭2.0銭4.0銭3.0銭4.0銭0.8pips--
44位ゲインキャピタル・ジャパン
ゲインキャピタル・ジャパン
FOREXTrader無料150円1.5~2.4銭
2.0~3.6銭
2.7~4.3銭
2.0~2.8銭
3.2~4.8銭
1.6~
2.3pips
--
45位アイネット証券
アイネット証券
ループイフダン無料(千通貨単位も無料)200円2.0銭3.0銭5.0銭4.0銭6.0銭2.0pips--
46位FXブロードネット(くりっく365)
FXブロードネット(くりっく365)
シストレ365コース無料(利益が出た場合のみ売買益の20%の投資助言報酬が発生する)------取扱なし--
47位為替ライフ(くりっく365)
為替ライフ(くりっく365)
0無料---------
48位トレイダーズ証券
トレイダーズ証券
みんなのシストレ/トレード口座無料(千通貨単位も無料)30円0.3銭0.4銭1.0銭0.7銭-0.4pips--
49位FXトレード・フィナンシャル
FXトレード・フィナンシャル
FXTF MT4・1万通貨コース無料80円0.8銭1.4銭2.4銭2.0銭3.0銭1.4pips--
50位アヴァトレード・ジャパン
アヴァトレード・ジャパン
メタトレーダー4無料120円1.2銭
2.2銭
4.8銭
2.8銭
4.8銭
1.9pips
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51位アヴァトレード・ジャパン
アヴァトレード・ジャパン
ACT・Forex無料120円1.2銭
2.2銭
4.8銭
2.8銭
4.8銭
1.9pips
--
52位アヴァトレード・ジャパン
アヴァトレード・ジャパン
ミラートレーダー無料240円2.4銭
3.4銭
6.0銭
4.0銭
6.0銭
3.1pips
--
53位ゲインキャピタル・ジャパン
ゲインキャピタル・ジャパン
MetaTrader4無料(千通貨単位も無料)150円1.5~1.9銭2.2~3.1銭1.7~2.8銭2.0~3.0銭3.1~4.4銭1.7~--
54位FXブロードネット(くりっく365)
FXブロードネット(くりっく365)
スタンダードコース無料---------
55位ジャパンネット銀行
ジャパンネット銀行
JNB-FX PLUS一般タイプ無料(千通貨単位も無料)---------
56位フィリップ証券
フィリップ証券
フィリップFX ミニ口座無料---------
57位東郷証券(くりっく365)
東郷証券(くりっく365)
0540円--
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スプレッドの表示は「銭」と「pips(ピップス)」の違い

スプレッドを見ていると「銭」という単位のものと「pips」という単位のものがあります。
米ドル/円 → 銭
豪ドル/米ドル → pips


この違いはどこにあるのでしょうか?

pips(ピップス)とは

FX会社の為替レートが表示されているときの最小単位のこと

を言います。

例えば

ユーロ/豪ドル

BID/売:118.783AUD
ASK/買:118.787AUD

の場合は

BID/売:118.7「8」3AUD
ASK/買:118.7「8」7AUD

が最小単位ですので「pips」となります。

米ドル/円

BID/売:109.924円
ASK/買:109.927円

の場合も

BID/売:109.9「2」4円
ASK/買:109.9「2」7円

が最小単位の「pips」です。

woman
「あれっ、一番右側の数字じゃないの?」
concierge
元々は、FX会社も99.99、100.00、100.01、100.02・・・というような為替レートを表示していたのですが、時代が進むに連れて、それよりも小さい単位も表示されるようになり、今の桁数になっています。そのため、一個手前が「最小単位」なのです。

本来、米ドル/円でも、「pips」で統一すればわかりやすいのですが、日本人であれば「円」の100分の1は「銭」という単位であることを知っているので、「○○/円」という通貨ペアのときだけ、「銭」を使っているのです。

米ドル/円

BID/売:109.924円
ASK/買:109.927円

のスプレッドは?

と聞かれた場合は

「スプレッドは0.3銭」と答えても
「スプレッドは0.3pips」と答えても

正解です。

ちなみにpipsは複数形ですので、本来は「1pips」のときは「1pip」が正しいのですが、手間を省いて日本のFX会社はすべて「pips」で統一しているところが多いようです。また、投資家は「ピップス」は言いにくいので「ピップ」ということが多いようです。

通貨ごとのpips換算

  • 対「円」 : 1pip = 1銭
  • 対「米ドル」 : 1pip = 0.0001ドル
  • 対「ポンド」 : 1pip = 0.0001ポンド
  • 対「豪ドル」 : 1pip = 0.0001豪ドル
  • 対「NZドル」 : 1pip = 0.0001NZドル
  • 対「スイスフラン」 : 1pip = 0.0001スイスフラン

まとめ

スプレッドとは

  • 「買値」と「売値」の価格差のこと

であり、

  • FX会社の手数料収入

でもあります。

スプレッドは変動する特徴があり

  • 流動性が高い → スプレッドが狭まる
  • 流動性が低い → スプレッドが広がる
  • 急激な為替変動 → スプレッドが広がる

という関係となっています。

多くのFX会社は「原則固定スプレッド」を採用していますがあくまで「原則」ですので「例外」があり、流動性が低くなる、急激な為替変動がある場合にはスプレッドが広がる可能性がある「変動スプレッド」なのです。

FX会社をスプレッドで比較する場合には

  1. スプレッドの狭さ
  2. 配信率の高さ

両方を兼ね備えたFX会社を選ぶ必要があります。

ただし、配信率が高くても、一時的に大きく広がるFX会社もあるので注意が必要です。

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